マンガ初挑戦

はじめて四コマをかきました。
つまらないし絵もまだまだですが少しずつがんばります。

まゆ=小説のイメージがありますが，同人始めたばっかりの京庵書いてた頃はマンガだったのです。

でも二次創作なマンガ書くのはへたすりゃ10年ぶり。
これからも応援よろしくお願いします。

Fuckじゃないよ。

やっとレンタルショップでND2巻借りられた。
世間ではNDはひどいとかLCの方が正統派続編とかいうけど僕はLC好きだけど絵はやっぱりNDがいい。
それにNDはいつも手に取ると一気に夢中になって読めるよ。
本当に夢中になれる。
そんなマンガ最近ないよ。

我が師の性格について

当サイトではキャラ設定のイラスト付き説明コーナーがありますが，今日は僕の大好きな愛してやまない我が師の性格についてもう少し説明しましょう。
我が師は少年時代のトラウマを背負ったまま成人しています。結果自分の苦しい過去を隠すためにクールになりきろうとしたのです。
初めからクールだったのではなくてクールにならざるを得ない環境だったと。


もう一つのカミュの特徴として自分のもうけにならないことは絶対にしない。愛や正義よりもお金を信用します。
LCのカロンに似ていると感じます。カロンもハーデスを信じているのではなくてハーデスからもらえたお金を信じています。
カミュもアテナが城戸財団のお嬢様だと知っていれば聖域の十二宮編で氷河との対決もなかったかも，極端な話。
裏を返せばどんなに正義だ愛だと言ってもお金を払わない人の為にカミュは動かない。
カミュはお金とアフロディーテだけが自分を裏切らないと思っています。
だから顔はクールでも心の中は『毎度ありィ!!』

後，妙なこだわりが強い。
セルシオに乗っていてそろそろ古いから買い替えたいけど変化を嫌うのでいつまでたっても古いセルシオに乗っている。
服はいつもノーネクタイで，ボタンダウンのシャツにカジュアルスーツ。
無難な服装だからというのがありますが，ボタンダウンのシャツにこだわるあたりがなにか不思議です。
家の中にいるときもシャツのボタンを首まで止めているのも。
周りの人には理解できないけどちゃんとカミュなりのこだわりがある。

…いわゆる知的な障害のない，自閉症の一種ではと思います。
と今自分で気がつきました。
自分でかいてて言うのも変だけど僕のかくカミュは自閉症かも。


しかしですよ。氷河もアフロディーテもミロもカミュのそんな処に気づいてはいても深く突っ込まず，というかカミュにそんな面があってもカミュは魅力的な人物だと分かっているので，普通に接してきます。
むしろ自閉症の長所でもあるまじめで人を裏切らない長所があるからでしょう。
集中力が高く，仕事がきっちりできるので，サガも信用しています。

そんな僕のところのカミュですが，これからも彼に愛を下さい。
宜しくお願いします。

ありがとうございます。

天界編公開後のみなさまの拍手，応援誠にありがとうございます。
本当に体力的にも健康的にも弱っていたのではげまされます。
これからも少しずつですが，聖闘士星矢の事，カミュの事をたくさんかいていきたいと願っています。

天界編upです。

途中僕の体調不良やネタが枯渇したのもあって予定より6カ月遅延で天界編のノベライズ，upしました。
そして何よりも天界編はオリジナル自体が何もかもめちゃくちゃでストーリーも分かりにくく補完するのがつらいです。
タイトルはgloria gaynorというアーティストの曲から付けました。


以下ネタばれです。

僕はこの天界編のノベライズのテーマは，アテナが他の兄弟の神々と決別して生きると言うことの他に，
これまでアテナは自分が犠牲になることで，星矢たちが助かるのならそれでいいと思ってきました。
それはアスガルドで凍死しかけたりポセイドンのところで溺死しかけたりエリシオンでつぼに入れられたり。
しかしそれが間違いだと気付く物語でもあります。
自分が犠牲になれば星矢たちも命がけで自分を助けに来ようとする，それはどちらも不幸になる。
だから自分が犠牲になるのが本当の優しさでもアテナとしての役目じゃない。
星矢たちとともに生き，ともに戦い，ともに喜ぶこと。
それがアテナの本来の役目です。
そのアテナの決意の物語だと僕は思います。
落ち着いたらアテナのキャラ設定も作りたいです。

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